地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J1000219
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1791/09/13
和暦	寛政三年八月十六日
綱文	寛政三年八月十六日（一七九一・九・一三）〔信州〕京都
書名	〔永書　一二九〕○京都
本文	[未校訂]（八月廿五日（カ）の条）扨甲州路惣而関八州何国も右五日六日之風雨大嵐在之由追々承申候殊而信州路去ル十五日夜大地震ニて家等余程打崩れ候由及承在候恐敷事共ニ候何卒此末世上穏にて何事も無之様奉祈斗ニ候
出典	新収日本地震史料第4巻
ページ	21
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	京都
市区町村	京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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