[未校訂]一夜之内大地震(宝永五年の条)ニ而数しれず
一七日之間也其後も少々つゝ年は明正月迄もゆり申候其
後つなみ方々へ有大坂ハ家舟共ながれ川口もふさがり同
壱ノ川口普請有之土佐国も大坂同前也是ハ御城斗被残候
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項目 | 内容 |
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ID | J0900698 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1707/10/28 |
和暦 | 宝永四年十月四日 |
綱文 | 宝永四年十月四日(一七〇七・一〇・二八)〔東海以西至九州〕 |
書名 | 〔橋津氏文書〕○大分県宇佐 |
本文 |
[未校訂]一夜之内大地震(宝永五年の条)ニ而数しれず
一七日之間也其後も少々つゝ年は明正月迄もゆり申候其 後つなみ方々へ有大坂ハ家舟共ながれ川口もふさがり同 壱ノ川口普請有之土佐国も大坂同前也是ハ御城斗被残候 |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 |
ページ | 588 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 大分 |
市区町村 | 宇佐【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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