[未校訂](大野古記)
家も弱きはひしけ、人も少々損し申候而其後昼夜廿日斗之
間ちょろちょろと地震いたし候
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項目 | 内容 |
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ID | J0900280 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1707/10/28 |
和暦 | 宝永四年十月四日 |
綱文 | 宝永四年十月四日(一七〇七・一〇・二八)〔東海以西至九州〕 |
書名 | 〔知多郡史 中〕○愛知県 |
本文 |
[未校訂](大野古記)
家も弱きはひしけ、人も少々損し申候而其後昼夜廿日斗之 間ちょろちょろと地震いたし候 |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 別巻 |
ページ | 269 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 愛知 |
市区町村 | 知多【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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