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項目 内容
ID J0805407
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1786/07/18
和暦 天明六年六月二十三日
綱文 天明六年六月二十三日(一七八六・七・一八)京都・大阪・池田⇨七月九日
書名 〔大山崎史叢考〕○京都府乙訓郡大山崎町
本文
[未校訂]二十三日 午後地震(観音寺日譜)
二十八日 雨中地震 崖崩れを生ず(観音寺日譜)
二十九日 昼地震(観音寺日譜)
七月三日 午後地震(観音寺日譜)
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 886
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 大山崎【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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