地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0805258
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1784/07/03
和暦	天明四年五月十六日
綱文	天明四年五月十六日（一七八四・七・三）江戸⇨二十八日
書名	〔宴遊日記〕○江戸
本文	[未校訂]十六日　一面曇折々雨落　七半頃少地震　雨折々落十七日　一面曇折々雨七前西方晴日出蒼天也、夕南より雲出一面曇大蒸熱　暮過軽地震　霧深、今日八比東遠雷二つ聞し由十九日　小暑　細雨蕭々　九半頃弱地震廿三日　一面曇四過より雨蕭々折々止、七過蒸気炎々　夜七半過地震少廿六日　一面曇昼蒼天出雲多　晩微地震廿八日　一面曇　五時微地震　昼雲間日漏南風暑、八過晴南方許曇次第に蔓延、七比雨少落深更より雨蒸気炎々
出典	新収日本地震史料第3巻
ページ	873
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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