地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0805203
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1783/06/21
和暦	天明三年五月二十二日
綱文	天明三年五月二十二日（一七八三・六・二一）江戸→二十四日
書名	〔宴遊日記〕○江戸
本文	[未校訂]廿二日　暁地震　大快晴四過より雲出没南風颯々、八過北より西風雲出遠雷十声計、八半頃西へ去雲日を翳やかて晴北へ霏く南風静に成明六過長き地震にて皆起又就寝（後略）廿四日　晴有薄雲南風八前より快晴雲如水今日暑晩東風に成暮より一面曇蒸熱　六半頃微地震　夜雨沛然（前略）北に浴衣遣ハす　六過微地震後雨降出涼風至
出典	新収日本地震史料第3巻
ページ	869
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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