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項目 内容
ID J0805110
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1782/08/23
和暦 天明二年七月十五日
綱文 天明二年七月十五日(一七八二・八・二三)〔小田原〕江戸・関東・甲斐・名古屋
書名 〔御城使寄合留〕○江戸井伊家蔵
本文
[未校訂]同十五日 治太夫 当番
一昨夜八時頃地震ニ付今日御機嫌伺相勤可申哉之儀和田倉
衆江及問合候処御老中様方御登城も無御座候ニ付伺ニ及
間敷趣ニ付不罷出候事
一田沼主殿頭様江参上仕井上直記江度々之地震御座候得共
弥御障も不被成御座候哉為御見舞御使者被遣候趣
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 852
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 東京
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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