[未校訂]二十日 一面曇 八半比蒼天出次第に晴南西黒雲多 七過
大成地震 夜大快晴
（前略）七過躑躅を伐芽を取、茅屋の前にて地震の様子
故芦辺へ帰る、お隆・米社初不残出、大なる地震にて近
事覚さる由云（後略）
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J0805065 |
| 西暦（綱文） （グレゴリオ暦） |
1782/05/31 |
| 和暦 | 天明二年四月二十日 |
| 綱文 | 天明二年四月二十日（一七八二・五・三一）江戸・日光・金沢 |
| 書名 | 〔宴遊日記〕○江戸 |
| 本文 |
[未校訂]二十日 一面曇 八半比蒼天出次第に晴南西黒雲多 七過
大成地震 夜大快晴 （前略）七過躑躅を伐芽を取、茅屋の前にて地震の様子 故芦辺へ帰る、お隆・米社初不残出、大なる地震にて近 事覚さる由云（後略） |
| 出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
| ページ | 841 |
| 備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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