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項目 内容
ID J0804947
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1780/07/20
和暦 安永九年六月十九日
綱文 安永九年六月十九日(一七八〇・七・二〇)〔庄内〕奥州各地⇨数日
書名 〔御日記(御国)〕津軽藩
本文
[未校訂]六月十九丙寅日 快晴 今暁寅ノ刻地震強発明頃迄度々
発、巳ノ刻過地震三度、未ノ刻過地震 今日大暑
一今暁強地震ニ付御家老中登 城ニ付御用番御用人初一統
浪之間江罷出奉伺御機嫌退出
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 830
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 青森
市区町村 弘前【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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