[未校訂]十八日 一面薄陰 四過少地震 次第に曇深七過より大に
晴暮西北雲在少電幽雷三忽晴又一面陰五比小雨五
過村雨一頻
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項目 | 内容 |
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ID | J0804913 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1780/04/22 |
和暦 | 安永九年三月十八日 |
綱文 | 安永九年三月十八日(一七八〇・四・二二)江戸 |
書名 | 〔宴遊日記〕○江戸 |
本文 |
[未校訂]十八日 一面薄陰 四過少地震 次第に曇深七過より大に
晴暮西北雲在少電幽雷三忽晴又一面陰五比小雨五 過村雨一頻 |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 827 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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