地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0804529
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1774/01/07
和暦	安永二年十一月二十五日
綱文	安永二年十一月二十五日（一七七四・一・七）江戸⇨三十日まで江戸・日光・八王子など
書名	〔宴遊日記〕○江戸
本文	[未校訂]廿五日　暁小地震　快晴夕かすむ夜折々くもる廿八日　快晴　夜四半強地震、七比中地震夜四半頃強きないふり庭へ出、七年前閏九月のないのゝちの地震也、半餉にして鎮り、小枝・荒井出、又七比よほと軽きないふる廿九日　快晴　暁少地震　折々浮雲出昨夜の地震ゆへ啜龍・珠成上邸へ見廻に行ゆへ、迎ひにやり暮過迎ひ来、夜かへる
出典	新収日本地震史料第3巻
ページ	792
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	東京
市区町村	特別区部【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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