[未校訂](前略)
一六月三日亥の刻過地震、屋形様御仮屋へ立退遊され候よ
し、右地震に付御役人中伺御機嫌として御屋形へまかり
出候(後略)
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0804040 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1766/07/09 |
和暦 | 明和三年六月三日 |
綱文 | 明和三年六月三日(一七六六・七・九)津軽 |
書名 | 〔信寧公御代日記〕○津軽津軽家文書 |
本文 |
[未校訂](前略)
一六月三日亥の刻過地震、屋形様御仮屋へ立退遊され候よ し、右地震に付御役人中伺御機嫌として御屋形へまかり 出候(後略) |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 701 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 青森 |
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