地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0803856
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1763/02/21
和暦	宝暦十三年一月九日
綱文	宝暦十三年正月九日（一七六三・二・二一）八戸・盛岡・津軽⇨二十八日
書名	〔八戸藩日記〕
本文	[未校訂]正月九日　晴西風　三度地震正月十日　晴　昼時地震正月十三日　晴　度々地震正月十四日　晴　度々地震正月十五日　雪　度々地震正月十六日　晴　度々地震一旧冬（正月二十二日）ゟ此節迄地震ニ而大橋破損有之趣ニ付為見分御勘定頭并大岡兵右衛門明日罷越可申旨被　仰付之
出典	新収日本地震史料第3巻
ページ	600
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	青森
市区町村	八戸【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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