[未校訂]宝暦十二年十二月十七日
一今暮六時過爰元余程之地震ニ御座候間同席衆へ今日為御
知申遣候尤御家老中江は為御知不申候
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項目 | 内容 |
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ID | J0803854 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1763/01/29 |
和暦 | 宝暦十二年十二月十六日 |
綱文 | 宝暦十二年十二月十六日(一七六三・一・二九)〔八戸・陸中〕函館・津軽⇨翌年、津波あり |
書名 | 〔亀崎在番御用留 十七〕○酒田 |
本文 |
[未校訂]宝暦十二年十二月十七日
一今暮六時過爰元余程之地震ニ御座候間同席衆へ今日為御 知申遣候尤御家老中江は為御知不申候 |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 600 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 山形 |
市区町村 | 酒田【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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