[未校訂]廿一日午剋過南ゟ大鳴して地震同亥剋菅笠のごとくの光物
西ゟ東へ渡ル
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
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ID | J0803276 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1750/09/21 |
和暦 | 寛延三年八月二十一日 |
綱文 | 寛延三年八月二十一日(一七五〇・九・二一)金沢 |
書名 | 〔変異日記〕○金沢 |
本文 |
[未校訂]廿一日午剋過南ゟ大鳴して地震同亥剋菅笠のごとくの光物
西ゟ東へ渡ル |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 338 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 石川 |
市区町村 | 金沢【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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