[未校訂]十二月四日寒入、大雨ニ而藤崎橋落、通路成兼候、是より
廿五日朝、三日隔日地震ゆり、廿六日大雪、此間六日より
是迄一向止ミ不申候
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0802320 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1731/02/01 |
和暦 | 享保十五年十二月二十五日 |
綱文 | 享保十五年十二月二十五日(一七三一・二・一)津軽・八戸→しばらくつゞく |
書名 | 〔永禄日記〕○館野越 |
本文 |
[未校訂]十二月四日寒入、大雨ニ而藤崎橋落、通路成兼候、是より
廿五日朝、三日隔日地震ゆり、廿六日大雪、此間六日より 是迄一向止ミ不申候 |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 252 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 青森 |
市区町村 | 板柳【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒