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項目 内容
ID J0801457
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1717/05/13
和暦 享保二年四月三日
綱文 享保二年四月三日(一七一七・五・一三)〔仙台・花巻〕東北各地・江戸⇨二十四日
書名 〔北可継日記〕○盛岡
本文
[未校訂]四ノ三日丁亥 晴 未初刻地震暫強寅刻地震、自子刻雨
〇四戸帯刀江以手紙地震ニ付母子見舞申遣ス様子安候由返

○今日留守中九大夫地震之機嫌窺として来候由
四ノ四日戊子 雨 申半過地震、入日方晴
四ノ五日己丑 晴 戌半地震
四ノ六日庚寅 晴 酉半地震少寅刻地震
四ノ七日辛卯 晴 未刻地震両度
四ノ十三日丁酉 晴自申下刻雨 亥刻半地震少
四ノ廿二日丙午 巳刻微雨押付晴 未刻地震少
四ノ廿四日戊申 陰 未刻地震 同刻雨押付晴
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 146
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岩手
市区町村 盛岡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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