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項目 内容
ID J0800870
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1710/10/03
和暦 宝永七年閏八月十一日
綱文 宝永七年閏八月十一日(一七一〇・一〇・三)〔因幡・美作・伯耆〕近畿・琴平・名古屋・宮津
書名 〔広島・島根地方の地震活動〕
本文
[未校訂](前略)智蔵院円慶の大山諸事覚書には「去共堂舎寺中無別条候、
御金門之石夥敷崩落申候。一山共石垣は大分崩」とある。
矢吹正則手録天変地異録によると翌十二日にも烈震があっ
た。
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 94
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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