[未校訂]七日 晴
巳ノ刻計右大将様御成 両伝奏山口安房守参上御対話
従御旅館〇八月廿七日奉書到来去ル廿二日巳ノ剋計関東余程
之地震此日岩城夥敷地震ニ而城中櫓侍屋舗等破損然共人馬
無恙云々(後略)
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項目 | 内容 |
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ID | J0800856 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1710/09/15 |
和暦 | 宝永七年八月二十二日 |
綱文 | 宝永七年八月二十二日(一七一〇・九・一五)〔平〕磐城・関東・奥羽⇨二十三日 |
書名 | 〔雑事日記〕○京都 |
本文 |
[未校訂]七日 晴
巳ノ刻計右大将様御成 両伝奏山口安房守参上御対話 従御旅館〇八月廿七日奉書到来去ル廿二日巳ノ剋計関東余程 之地震此日岩城夥敷地震ニ而城中櫓侍屋舗等破損然共人馬 無恙云々(後略) |
出典 | 新収日本地震史料 第3巻 |
ページ | 93 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 京都 |
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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