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項目 内容
ID J0800293
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1706/10/21
和暦 宝永三年九月十五日
綱文 宝永三年九月十五日(一七〇六・一〇・二一)〔江戸〕⇨二十一日、日光二回
書名 〔雑書〕
本文
[未校訂]九ノ廿二日 晴天
一於江戸今月十五日亥ノ下刻甚地震御座敷通張付等損鴨居
なと落候所茂有之候得共 殿様奥様上々様方無別条若此
元茂致地震候哉
御袋様御様躰(ママ)被為聞度思召同十六日付六日振之飛脚到来
九左衛門主膳より申来ル
九ノ廿三日 晴天
一於江戸去ル十五日地震ニ付
殿様奥様為伺 御機嫌六日振飛脚遣之
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 44
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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