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項目 内容
ID J0800236
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1706/01/19
和暦 宝永二年十二月五日
綱文 宝永二年十二月五日(一七〇六・一・一九)〔羽前櫛引〕津軽・八戸・盛岡・角館⇨九日
書名 〔雞肋編 下〕「山形県史 資料篇六」
本文
[未校訂]一十二月五日夜五ツ時過地震家より欠出申候燈火きゑ申候
程ノ地震也去年(ママ)中旬より度々岩本新堰之辺計地震人々不
思義ス鶴岡ハ極月五日地震其後も少々地震淘り申候
(中略)
一同月大網村度々地震人々不審ス
出典 新収日本地震史料 第3巻
ページ 39
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 山形
市区町村 鶴岡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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