Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J0700183
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1703/12/31
和暦 元禄十六年十一月二十三日
綱文 元禄十六年十一月二十三日(一七〇三・一二・三一)〔関東〕
書名 〔青木氏日記〕静岡県収集史料
本文
[未校訂]一元禄十六未ノ年
一十月廿四日夜ニ入八ツ時相州(八ツ時=午前二時)
於小田原宿ニ大地震仕町中不残震つぶし其故大火事起リ
無残焼失仕候、御城下不残御家中残なく焼失申候、此地
震之儀ハ三嶋・箱根・江戸より関東迄大地震之由相聞へ
出典 新収日本地震史料 第2巻 別巻
ページ 280
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 静岡
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.003秒