[未校訂](義融法印の条、鎌倉)
元禄十六年十一月廿二日地震之時、客殿倒庫裏計相残。
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0700179 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1703/12/31 |
和暦 | 元禄十六年十一月二十三日 |
綱文 | 元禄十六年十一月二十三日(一七〇三・一二・三一)〔関東〕 |
書名 | 〔鶴岡八幡宮寺供僧次第〕▽ |
本文 |
[未校訂](義融法印の条、鎌倉)
元禄十六年十一月廿二日地震之時、客殿倒庫裏計相残。 |
出典 | 新収日本地震史料 第2巻 別巻 |
ページ | 279 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | |
市区町村 |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒