地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0700123
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1703/12/31
和暦	元禄十六年十一月二十三日
綱文	元禄十六年十一月二十三日（一七〇三・一二・三一）〔関東〕
書名	〔小倉藩政雑志　歴代藩主⑷〕
本文	[未校訂]十一月廿二日夜丑の刻江戸大地震にて公の下谷の屋舗下谷長者町の屋舗神田紺屋町の屋舗市ケ谷屋舗皆以て大破也下谷屋舗は別して大破し長屋壁総構への土塀悉崩れ土蔵の屋壁皆ゆり落して素立ちとなる馬場の地形をえり割りし所数多し
出典	新収日本地震史料第2巻別巻
ページ	168
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県	福岡
市区町村	小倉【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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