[未校訂]元禄十六年(一七〇三)十一月二二日夜九ツ過ニ(午前○
時過ぎ)大地震仕り村々ニ而家そんじ道大キニ割れ田も畑
も同様ニわり崩れ地底からどろ出ル、但シ十二月十四、五
日迄ゆる。(市川文蔵家の覚書)(後略)
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項目 | 内容 |
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ID | J0700064 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1703/12/31 |
和暦 | 元禄十六年十一月二十三日 |
綱文 | 元禄十六年十一月二十三日(一七〇三・一二・三一)〔関東〕 |
書名 | 〔甲西町誌〕○山梨県中巨摩郡 |
本文 |
[未校訂]元禄十六年(一七〇三)十一月二二日夜九ツ過ニ(午前○
時過ぎ)大地震仕り村々ニ而家そんじ道大キニ割れ田も畑 も同様ニわり崩れ地底からどろ出ル、但シ十二月十四、五 日迄ゆる。(市川文蔵家の覚書)(後略) |
出典 | 新収日本地震史料 第2巻 別巻 |
ページ | 130 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 山梨 |
市区町村 | 甲西【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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