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項目 内容
ID J0603047
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1696/07/19
和暦 元禄九年六月二十一日
綱文 元禄九年六月二十一日(一六九六・七・一九)江戸⇨二十六日
書名 〔出火洪水大風地震〕
本文
[未校訂]元禄九丙子
六月廿一日 江戸日帳
丑ノ下刻夥度地震ニ付、寅ノ后刻為伺御機嫌鈴木半兵衛御
月番大久保加賀守様へ参上窺御機嫌相勤夫ゟ阿部壱岐守
様、柳沢出羽守様、松平右京大夫様へ罷出、右御同前之御
口上申上
七月十二日書状写
右之地震ニ付、御屋敷中大分之破損無之、御座廻り塗壁其
外所々塀風土蔵之壁等落之由承届候
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 503
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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