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項目 内容
ID J0602534
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1686/01/15
和暦 貞享二年十二月二十一日
綱文 貞享二年十二月二十一日(一六八六・一・一五)江戸
書名 〔玄徳公済美録 五十四〕
本文
[未校訂]貞享二年
十二月廿一日地震ニ付
綱吉公御機嫌為御窺御月番阿部豊後守正武君并大久保加賀
守忠朝君等へ以御使者御勤被遊
引用書 用貞享二年案文
一、旧臘廿一日其許強地震仕候得共御屋敷廻無異儀 上々
様方御機嫌被為替儀無御座由目出度奉存候右之地震ニ付
従 少将様御伺御機嫌御月番阿部豊後守様并大久保加賀
守様牧野備後守様迄以御使者御勤被成候由申上候云々
正月七日 両人
嶋田武右衛門様
高田杢右衛門様
天方新兵衛様
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 446
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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