[未校訂]御状令披見候去比爰許地震候得共御城廻別条無之且亦
日光山甚雖地震候御宮御仏殿御安全之趣被承之候依
之被差越使者候入念候通各申談可及言上候恐恐謹
言
阿部豊後守
六月四日○天和三年
正武(花押)
松平土佐守殿
西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0602332 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1683/06/17 |
和暦 | 天和三年五月二十三日 |
綱文 | 天和三年五月二十三日(一六八三・六・一七)〔日光〕江戸⇨二十五日 |
書名 | 〔御手許文書 リ百十七〕 |
本文 |
[未校訂]御状令披見候去比爰許地震候得共御城廻別条無之且亦
日光山甚雖地震候御宮御仏殿御安全之趣被承之候依 之被差越使者候入念候通各申談可及言上候恐恐謹 言 阿部豊後守 六月四日○天和三年 正武(花押) 松平土佐守殿 |
出典 | 新収日本地震史料 第2巻 |
ページ | 421 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | |
市区町村 |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る
検索時間: 0.001秒