[未校訂]一 七月十三日(延宝三年)より十九日迄、大間越・深浦辺沢山時々鳴
動震ひ出し申候
(佐藤家記)
(注、延宝四年の誤りか)
一 九月廿九日(延宝四年) 従深浦上磯迄、去七月のことく鳴物折々
有之と在所の者騒動の由、御代官木口四郎右衛門、葛西
源右衛門より御郡奉行迄注進之
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項目 | 内容 |
---|---|
ID | J0601910 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1675/08/22 |
和暦 | 延宝三年七月二日 |
綱文 | 延宝四年七月十三日(一六七五・八・二二)津軽 |
書名 | 〔津軽史 一四一〕 |
本文 |
[未校訂]一 七月十三日(延宝三年)より十九日迄、大間越・深浦辺沢山時々鳴
動震ひ出し申候 (佐藤家記) (注、延宝四年の誤りか) 一 九月廿九日(延宝四年) 従深浦上磯迄、去七月のことく鳴物折々 有之と在所の者騒動の由、御代官木口四郎右衛門、葛西 源右衛門より御郡奉行迄注進之 |
出典 | 新収日本地震史料 第2巻 |
ページ | 371 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 青森 |
市区町村 | 弘前【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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