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項目 内容
ID J0601039
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1656/04/16
和暦 明暦二年三月二十二日
綱文 明暦二年三月二十二日(一六五六・四・一六)〔八戸〕盛岡・江戸→二回、二十四日
書名 〔雑書〕○盛岡
本文
[未校訂]三月廿二日 小雪 酉刻地震 寅刻地震。
三月廿四日 曇 亥刻地震
一、当月廿二日亥刻ゟ同廿三日巳ノ刻迄大地震ニ而 八
戸之御城御家蔵等 戸障子破損 御土蔵之壁以下振落
之由 同廿四日戸成又左衛門宮田瀬兵衛以飛札注進之 右八時之間
六度震動之由 飛脚出足之刻迄震来之由在書中
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 193
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 岩手
市区町村 盛岡【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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