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項目 内容
ID J0600052
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1596/09/05
和暦 文禄五年閏七月十三日
綱文 慶長元年閏七月十三日(一五九六・九・五)〔山城・摂津・和泉〕⇨翌二年四月まで余震続く
書名 〔高松市史年表〕○香川県
本文
[未校訂]慶長元年 丙申 1596 後陽成(一〇七代) 秀吉 親正
(一代)
秋、閏、七月十二日 夜、たえず地震つづき、山がくず
れ、地が裂け、白水がわき出でた。四、五十日おさま
らなかった(府誌・大日記・香川県災害史)。
出典 新収日本地震史料 第2巻
ページ 69
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 香川
市区町村 高松【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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