[未校訂]十二月二日夕刻強震あり、終夜數〻震ふ。夜六ツ時頃の地震
尤も強し。其後ち十二日間每日數回の微震あり。
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項目 | 内容 |
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ID | J0400909 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1859/01/05 |
和暦 | 安政五年十二月二日 |
綱文 | 安政五年十二月二日(西曆一八五九、一、五、)十八時、石見、強震。美濃郡・那賀郡ニ地割レ、潰家ヲ生ズ。安藝・筑前有感。 |
書名 | ☆〔廣島市史〕 |
本文 |
[未校訂]十二月二日夕刻強震あり、終夜數〻震ふ。夜六ツ時頃の地震
尤も強し。其後ち十二日間每日數回の微震あり。 |
出典 | 日本地震史料 |
ページ | 736 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 広島 |
市区町村 | 広島【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
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