[未校訂]二月十四日、又々大地震。併音はドン〳〵ドン〳〵ンと大鳴
りに候へ共、搖は格別の義も無之候。
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項目 | 内容 |
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ID | J0400536 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1855/03/31 |
和暦 | 安政二年二月十四日 |
綱文 | 安政二年二月十四日(西曆一八五五、三、三一、)信濃國伊那、地震、 |
書名 | ☆〔大沼氏記錄〕○信濃上伊那赤穗村 |
本文 |
[未校訂]二月十四日、又々大地震。併音はドン〳〵ドン〳〵ンと大鳴
りに候へ共、搖は格別の義も無之候。 |
出典 | 日本地震史料 |
ページ | 473 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
都道府県 | 長野 |
市区町村 | 赤穂【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる |
版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)
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