Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J0300492
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1812/12/07
和暦 文化九年十一月四日
綱文 文化九年十一月四日(西暦一八一二、一二、七、)武蔵國地強ク震ヒ、神奈川、程ヶ谷、品川等諸驛ノ家屋破倒シテ、住民ヲ傷ヘリ、
書名 *〔きゝのまに/\〕○喜多村筠庭手錄
本文
[未校訂]○十一月四日、晝時過大地震、町々處々土藏崩れ、
水溜ことごとくゆり流る、神奈川邊わきて甚しく、
家倒れて怪我有しとぞ、
出典 増訂大日本地震史料 第3巻
ページ 197
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

IIIF Curation Viewerで開く
地震研究所特別資料データベースのコレクションで見る

検索時間: 0.002秒