地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0300443
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1810/09/23
和暦	文化七年八月二十五日
綱文	文化七年八月廿七日（西暦一八一〇、九、二三、）男鹿半島地大ニ震ヒ、潰家千ヲ超へ、死者五十九名ヲ出セリ、
書名	＊〔奥羽西部ノ地震帶〕○今村明恒著、震災予震災予防調査會報告第九十五号所収、
本文	[未校訂]脇本ニテハ館下、荒町、中町、新町、御札町等災害甚シク、御札町ヨリ東ハ大痛ナリキ、又蒲田ニ於テハ、寺潰レ住職並ニ小僧死亡セリト云ヘリ、
出典	増訂大日本地震史料第3巻
ページ	191
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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