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項目 内容
ID J0201921
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1772/06/03
和暦 明和九年五月三日
綱文 安永元年五月三日(西暦一七七二、六、三、)陸中・陸前両國地大ニ震ヒ、山崩レ夥シク、人馬死スルモノアリ、
書名 〔大槌記録抄〕
本文
[未校訂]午刻過大地震、栗林村一名箱崎村二名何れも岩石崩れ即死す、三貫島四方所々崩れ、其他野放馬九疋岩石崩れ即死、村浦々所々岩石崩れ山崩れ等有之、
出典 増訂大日本地震史料 第2巻
ページ 486
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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