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項目 内容
ID J0201572
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1751/03/26
和暦 寛延四年二月二十九日
綱文 寳暦元年二月二十九日(西暦一七五一、三、二六、)京都地震強ク、餘震日ヲ渉レリ、越中モ地震強ク、困幡鳥取マタ震フ、
書名 〔續史愚抄〕 長暦 先人御記 家記 植房郷記 政房郷記 植房郷記 政房郷記 植房郷記政房郷記 植房郷記政房郷記 政房郷記 政房郷記 政房郷記 政房郷記 政房郷記
本文
[未校訂]廿九日丁酉、未刻大地震、不及地裂水通等事諸家寺院等築地損、宝永已來事云自今日毎日度々地動、至六七月頃休、被尋陰陽寮、肋賀茂保〓言、可有口舌火災等事者、三月大○一日戊戌、戌刻地大動、所々築地等又損、自朝入夜毎度小動○長暦、先人御記、家記植房郷記、政房郷記、六日癸卯、自去二日至今日、日々度々地震、○植房郷記、政房郷記十三日庚戌、自去八日至今日、日々地動、○植房郷記政房郷記十九丙辰、地震、○植房郷記政房郷記廿四日辛酉、地両度震、○政房郷記三十日丁卯、昨今地動、○政房郷記四月小○二日己巳昨今地震、○政房郷記五月壬申、地動、○政房郷記十一日戌寅、地動、○政房郷記廿二日巳丑、地震
出典 増訂大日本地震史料 第2巻
ページ 380
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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