[未校訂]寛延三年七月三十日晴辰刻地震、其以後両三度、
禁裏御所へ御使丹下、地震ニ付爲伺御機嫌也、
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項目 | 内容 |
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ID | J0201554 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1750/08/31 |
和暦 | 寛延三年七月三十日 |
綱文 | 寛延三年七月三十日(西暦一七五〇、八、三一、)京都地數〓震フ、 |
書名 | 〔二條家番所日次記〕 |
本文 |
[未校訂]寛延三年七月三十日晴辰刻地震、其以後両三度、
禁裏御所へ御使丹下、地震ニ付爲伺御機嫌也、 |
出典 | 増訂大日本地震史料 第2巻 |
ページ | 378 |
備考 | 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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