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項目 内容
ID J0200086
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1696/09/17
和暦 元禄九年八月二十一日
綱文 元禄九年八月二十一日(西暦一六九六、九、一七、)京都地震フ、
書名 〔基量卿記〕
本文
[未校訂]八月廿一日、両下、朝間雷鳴三四聲、當年之迅雷也後聞、今日陣義刻○多田社ニ正一位神階宣下アリ迅雷、使発遺日、地震使参社読宣命復坐之時、社内鳴動云々、不知吉凶、可敬信事也、
出典 増訂大日本地震史料 第2巻
ページ 17
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県 京都
市区町村 京都【参考】歴史的行政区域データセットβ版でみる

版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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