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項目 内容
ID J0100691
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1657/01/03
和暦 明暦二年十一月十九日
綱文 明暦二年十一月十九日(西暦一六五七、一、三、)長崎地強ク震ヒ、被害アリ、
書名 〔モンタヌス日本誌〕
本文
[未校訂]翌年○一六五七年一月三日の夜にも亦劇震ありて、大なる危難を感ぜしめたり、家の接目は口を開き、柱及壁は倒れ、全市叫喚に充ちしが、朝に至りて止みたり、
出典 増訂大日本地震史料 第1巻
ページ 807
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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