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項目 内容
ID J0100614
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1649/03/17
和暦 慶安二年二月五日
綱文 慶安二年二月五日(西暦一六四九、三、一七、)伊豫、安藝兩國、地大ニ震ヒ、宇和島、松山ノ二城、石壁崩レ、廣島ニテハ侍町敷町家少シク潰レタリ、是日、京都又震フ、
書名 〔御日記〕
本文
[未校訂]松平隱岐守在所伊豫松山大地震、城の石垣二十間、塀三十間餘崩潰、侍屋舖町屋少々潰、或は破損有之、伊達遠江守在所伊豫宇和島大地震、城廻の石垣百十六間、長屋塀七八十間破損仕る、
出典 増訂大日本地震史料 第1巻
ページ 790
備考 本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像(東京大学地震研究所図書室所蔵)

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