地震史料集テキストデータベース

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項目	内容
ID	J0100484
西暦（綱文）（グレゴリオ暦）	1643/09/24
和暦	寛永二十年八月十二日
綱文	寛永二十年八月十二日（西暦一六四三、九、二四、）江戸地強ク震フ、
書名	〔モンタヌス日本誌〕
本文	[未校訂]九月二十三日まで宿處に留りたり、翌日、○中略俄然家の壁動き、木材は鳴り、屋は裂け、戸〓は閧き、地は動きたり、日本人は恐るべき怪物が其尾もて海岸を強く打ちて、凡てのものを動揺せしむるなりと蘭人に語れり、
出典	増訂大日本地震史料第1巻
ページ	767
備考	本文欄に[未校訂]が付されているものは、史料集を高精度OCRで等でテキスト化した結果であり、研究者による校訂を経ていないテキストです。信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
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版面画像（東京大学地震研究所図書室所蔵）

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