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項目 内容
ID J00007011
西暦(綱文)
(グレゴリオ暦)
1605/01/31
和暦 慶長九年十二月十三日
綱文 慶長九年十二月十六日(西暦 1605,1,31)
書名 〔羅山先生集〕
本文
丁未春三月甲子朔、歩自家而見鴨川橋、(中略)丁卯、(中略)過鳴海斥、逾池鯉鮒、越参州之鷺坂、而息於岡崎、戊辰、歴藤川、踰赤坂、出小境、及吉田、経大巌、而至于遠州之白洲下以歇、此所南海之浜也、邑中夜驚恐、大波蕩溺人家、馬鳴犬吠、舎主告我曰、去歳地震、水漲湯々、溺人家、殺牛馬、急走登山者得不死而巳、故今夜恐惧如此、我亦不眠、而杞国天墜之事、可以笑乎、#州達舎之言、宜以思矣、頃之人定、水亦果不至、
出典 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース
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