○三重県津市、小松雄治著「勘六松」の文中、一身田高田本山専修寺の説明、
此の上人(十二世慧上人)の御長女鶴子姫は豊臣秀吉の政所となり、慶長七年の大地震に死なれて伏見にお墓がある。
(注、おそらくこの地震によるものであろう)
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項目 | 内容 |
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ID | J00006771 |
西暦(綱文) (グレゴリオ暦) |
1596/09/05 |
和暦 | 文禄五年閏七月十三日 |
綱文 | 文禄五年閏七月十三日(西暦 1596,9,5) |
書名 | 〔安濃津郷土会誌〕 |
本文 |
○三重県津市、小松雄治著「勘六松」の文中、一身田高田本山専修寺の説明、
此の上人(十二世慧上人)の御長女鶴子姫は豊臣秀吉の政所となり、慶長七年の大地震に死なれて伏見にお墓がある。 (注、おそらくこの地震によるものであろう) |
出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
ページ | |
備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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