地震史料集テキストデータベース西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J00004913 |
| 西暦（綱文） （ユリウス暦） |
1498/09/11 |
| 西暦（綱文） （先発グレゴリオ暦） |
1498/09/20 |
| 和暦 | 明応七年八月二十五日 |
| 綱文 | 明応七年八月二十五日（西暦 1498,9,20） |
| 書名 | 〔西来寺真阿上人撰文 伝兵衛地像碑文〕 |
| 本文 |
謹んで旧記を案するに安濃はもと小丹の地に在り西来寺の伽藍は乃ち其地に在り、明応七年の地震洪水に阿漕に遷り寺も又随うて遷る、小丹を称して本津といひ阿漕を称して今津と曰ふ。天正六年大雨洪水に復た今の処に遷り寺又遷る。
|
| 出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
| ページ | |
| 備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
| 都道府県 | |
| 市区町村 |
検索時間: 0.001秒