後小松院応永十七年正月廿一日天地鳴響、
那須岳 M2 那須岳が噴火して村が埋まり、180人余りが死んだ。砂が降った。1408年白色粘土の上に、2センチのレスを挟んで重なる青黒色火山砂がこのときの堆積物である。 http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/kazan/field/0108.html
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項目 | 内容 |
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ID | J00003794 |
西暦(綱文) (ユリウス暦) |
1410/02/24 |
西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
1410/03/05 |
和暦 | 応永十七年一月二十一日 |
綱文 | 応永十七年一月二十一日(西暦 1410,3,5) |
書名 | 〔本朝年代記〕 |
本文 |
後小松院応永十七年正月廿一日天地鳴響、
那須岳 M2 那須岳が噴火して村が埋まり、180人余りが死んだ。砂が降った。1408年白色粘土の上に、2センチのレスを挟んで重なる青黒色火山砂がこのときの堆積物である。 http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/kazan/field/0108.html |
出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
ページ | |
備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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