Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J00003783
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
1408/02/15
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
1408/02/24
和暦 応永十五年一月十八日
綱文 応永十五年正月十八日(西暦 1408,2,24)
書名 〔神明鏡〕○続群書類従
本文
同十五年正月十八日、野州那須山焼崩、同日硫黄空ヨリ降、常州那珂河硫黄五六年也、
那須岳 M2 那須岳が噴火して硫黄が空から降った。那珂川に硫黄が5-6年流れた。那須湯本付近の地表のすぐ下にみつかる白色粘土はこのときの堆積物である。 http://www.edu.gunma-u.ac.jp/~hayakawa/kazan/field/0108.html
出典 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース
ページ
備考 [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

検索時間: 0.005秒