Logo地震史料集テキストデータベース

西暦、綱文、書名から同じものの一覧にリンクします。

前IDの記事 次IDの記事

項目 内容
ID J00003483
西暦(綱文)
(ユリウス暦)
1361/07/26
西暦(綱文)
(先発グレゴリオ暦)
1361/08/03
和暦 康安元年六月二十四日
綱文 康安元年六月二十四日(西暦 1361,8,3)
書名 〔異本長者補任〕○大日本史料 六ノ三十一 
本文
当時講堂修造事始日次事、可為明後日、、十七、日、、可令存知給之由、(応安二年己酉長者僧正光済・所被仰)下候也、仍執達如件、
八月十五日右大弁嗣房
謹上 東寺長者僧正御殿(御房)
八月十七日、東寺講堂修理事始、大工藤井永能、、従五、位下、、引頭吉継、、従五、位下、、長安継、武家両使掃部允入道定阿・諏方将監康嗣、講堂内見之、寺僧等同於堂内見之、自武家馬一疋被引之、寺家勤進方沙汰分十貫五百文下行之、此内馬一疋、銀剣一腰、被物一重大工賜之、北面両預引之、引頭分被物一重、長分白布一反、去暦応四年塔婆修理事始例、泉湧寺、奉行之、、為准拠云々、近年大勤進当寺知行之、
出典 [古代・中世] 地震・噴火史料データベース
ページ
備考 [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。
都道府県
市区町村

検索時間: 0.002秒