廿六日丙辰、去十九日上野国赤木岳焼、為先例兵革兆之由、令在庁等申之由云云、
赤城山 上野国赤木岳焼。しかし赤城山にいま、この時代の噴火堆積物を確認することができない。山火事だったのではないか。
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J00002771 |
| 西暦(綱文) (ユリウス暦) |
1251/05/11 |
| 西暦(綱文) (先発グレゴリオ暦) |
1251/05/18 |
| 和暦 | 建長三年四月十九日 |
| 綱文 | 建長三年四月十九日(西暦 1251,5,18) |
| 書名 | 〔吾妻鏡〕 |
| 本文 |
廿六日丙辰、去十九日上野国赤木岳焼、為先例兵革兆之由、令在庁等申之由云云、
赤城山 上野国赤木岳焼。しかし赤城山にいま、この時代の噴火堆積物を確認することができない。山火事だったのではないか。 |
| 出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
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| 備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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