七月九日大地震
、○「史料」巻一、二〇八頁上、左から三行目の次に入る、
（八月）十四日甲子、陰晴不定、此日改元暦二年為文治元年、有赦令事、（中略）、依地震所被行也
○（百練抄）、「史料」巻一、一九七頁、上十三行目の次に入る、
十日被行軒廊御卜依地震也
十八日被定地震御祈山陵使并諸社諸寺御読経日時僧名等入夜有地震御祭去九日以後連日地震無不動之時
廿一日被立山陵使
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ID | J00002291 |
| 西暦（綱文） （ユリウス暦） |
1185/08/06 |
| 西暦（綱文） （先発グレゴリオ暦） |
1185/08/13 |
| 和暦 | 元暦二年七月九日 |
| 綱文 | 元暦二年七月九日（西暦 1185,8,13） |
| 書名 | 〔常光寺年代記〕 |
| 本文 |
七月九日大地震
、○「史料」巻一、二〇八頁上、左から三行目の次に入る、 （八月）十四日甲子、陰晴不定、此日改元暦二年為文治元年、有赦令事、（中略）、依地震所被行也 ○（百練抄）、「史料」巻一、一九七頁、上十三行目の次に入る、 十日被行軒廊御卜依地震也 十八日被定地震御祈山陵使并諸社諸寺御読経日時僧名等入夜有地震御祭去九日以後連日地震無不動之時 廿一日被立山陵使 |
| 出典 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベース |
| ページ | |
| 備考 | [古代・中世] 地震・噴火史料データベースでは史料等級で分類しています。本データベースでは史料等級の低いものも表示しており、信頼性の低い史料や記述が含まれている場合があります。 |
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